2011年8月21日、学術センター(千代田区一ツ橋)で行われた代49回日本医療・病院管理学会学術総会のランチョンセミナーにおいて、弊社 吉田祐美が「病院のアートワークの効用とは」というお話をさせていただきました。


「鑑賞」や心地よいアメニティ環境をつくるだけにとどまらず、アートがもつ力をもう1歩積極的に使って患者や利用者にアプローチしたホスピタルアートの事例紹介を交えながら、その効用についてお話しました。
セミナーでは多くの方に熱心にご清聴いただき、病院関係者のホスピタルアートに対する関心の高さにふれる機会ともなりました。